太陽光発電の保障とメンテナンス
2007年07月16日
基本的に、太陽光発電は、メンテナンスの必要がない。いわれています。消耗品ではないので、使用回数が多いという理由などで、痛んでしまうということは、まずないといっていいでしょう。
しかし、本当に大丈夫なのでしょうか?
太陽光発電システムの保障は、それぞれのメーカーや販売会社が行っております。メーカーにもよてっも多少違いがあるかと思いますが、太陽電池モジュールの出力保障期間は、10年です。寿命は、20年以上です。
メンテナンスの内容は、主に4つです。
・太陽電池の出力
・工事に関するもの
・機械システム全体
・天災の時
食い違いがないように、導入前に、確認しておくのもいいでしょう。
メーカーによっては、発電力の点検や、配線、ボルトといった細かい点検を4年をめどに行われるところもあります。
その際は、点検料金が、必要となる場合が多いので、それも確認することの一つです。だいたい1回につき20,000円ぐらいと考えておくといいでしょう。
定期的なお掃除も不要です。仮に汚れたとしても、通常の汚れは、傾斜があるため、雨が降った際に流れるので頻繁に掃除する必要はまったくありません。降雨で流れ落ちなくても、ガラス面の汚れによる発電低下率は2%ほどといわれています。
鳥の糞などで、汚れが激しい場合は、受光障害により、発電量が低下してしまいます。また汚れが激しい太陽電池セルが、周囲の太陽電池セルよりも温度が上昇する場合があります。長期的に考えると、好ましくありません。
中性洗剤と水で洗い流し、布で拭きとれば、すぐにきれいになりますが、通常、屋根の上に太陽光発電を設置しているお宅が、多く、危険な作業になるので、この場合は、販売店に相談することをお薦めします。
太陽光発電は、今後は、地方自治体の補助金制度が利用できます。太陽光発電システムの導入、設置だけの費用だけでなく、耐久性も含んだ長い眼の見積もりを考える必要があるでしょう。
2007年07月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:太陽光発電【メンテナンス】
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