太陽光発電【省エネ】:省エネ住宅でエコ生活!

太陽光発電による家庭でできる省エネ

2007年07月01日


地球温暖化の改善対策として、メーカーが競って、研究、開発を進めてそれを、政府機関が取り入れる政策をとっても、最終的には、個々人の問題になるでしょう。
それぞれ個人が、意識を高め、実行しないことには、何の解決にもならないのです。


生活の中で、省エネ対策といったら、具体的にどんなことが、できるでしょうか?


今まで、買い物をした際に、当たり前のように入れてもらっていた、レジ袋。最近では、有料のお店が出てきたり、バック持参のポイントをためると、値引きをしてくれるサービスをしてくれるお店がめだってきました。そう、エコバッグもその一つです。
レジ袋1枚あたり、小さなお猪口1杯分ー約20mlの石油原料が使われます。1世帯あたり年間310枚と換算すると、ペットボトル3本分の約6リットル。日本全国規模にすると、なんとペットボトル1,5億本分の約30万リットルの石油原油量にもなります。


家の中ではどうでしょう?
家庭の中の主な電化製品といったら、冷蔵庫、エアコン、照明、テレビです。使用する際の電気使用量は、当然ですが、「待機電力」という、機器がその本来の効用を発揮していないときに消費される電力のことをいいます。
最近普及してきた、HDDを内蔵したDVDレコーダーは、1秒程度で録画が開始できる設定では、約10ワットの電力を消費しています。これを解除しても、数ワットの電力を消費しています。
一つ一つは、微量であっても、一世帯の電化製品の待機電力を合計すると、10%もの節約になるそうです。全国の家庭、事業所がみなおすと、すごい量になることは、ここでもわかりますね。
しかし、家の中の電化製品のコンセントの抜き差しを毎日行うのは、結構大変なことです。また、頻繁に行うことで、プラグが外れやすくなったり、接触不良で漏電、感電の原因にもなりかねません。
そこで、その対策としては、テーブルタックと呼ばれる、各電化製品をまとめてオフにしてくれるものが、おすすめです。
実行することが、負担になると、長続きしません。


太陽光発電システムを導入することも、大事なことですが、まずは、毎日実行できることを見直すことが、大事なことだと思います。
新しい物に、買い換えたり、導入することだけが、省エネではないと思います。少しの家庭での努力でも、全国の家庭規模にすると、大きな違いが出てくるのは、レジ袋にしても一目瞭然です。

省エネしましょう!