2007年08月の記事一覧:欠陥住宅は許さない!欠陥住宅相談

欠陥住宅の写真

2007年08月23日



欠陥住宅写真を見たことありますか?
私は先日インターネットに公開されている欠陥住宅写真を見てみました。
見てみてびっくりしたのですが新築にも関わらず家が傾いていたり、ドアが閉まらなかったりしてました。


他の写真もかなり強烈で、家に穴があいていたり、雨漏りしていたりといろいろな写真が公開されています。
もし興味があったら検索エンジンで調べてみるとかなりたくさんヒットしますので、一度見てみてください。


実は自分も家を建てたので欠陥住宅についてはいろいろ調べていたのですが、今回見た写真とは比べモノにならないくらい軽度のことしか調べていなかったので本当に驚きました。


欠陥住宅の定義とは人それぞれなので神経質な人には些細なことまで欠陥住宅と思うんだと思いますが、インターネット上に公開されている写真は有無を言わさず欠陥住宅なので、あのあとどういう風に補修したり施工会社に責任をとらせるのかということが非常に気になります。


ちなみに欠陥住宅が補修されるまでのブログなどもインターネット上には公開されているので是非そういうホームページも見てみてください。


これから家を建てる人も多いと思いますし、いろんな不安も抱えていると思いますが何事にも対応できるようにたくさんの知識を得ていた方が良いと思います。


私は家を建築後に内覧をしたときにどこを見たらよいかわからず、あまり細かいところを見ていなかったのですが、引っ越しを行ったときにその会社の人に家中の傷を発見され大変大きなショックを受けたことがありました。
そういうことも知っておけば内覧時に指摘できたのにと後悔をしましたからね。


欠陥住宅写真を見ると精神的にはマイナスなことが多いと思いますが自分の家の為に絶対に確認して置いた方が良いと思います。

欠陥住宅の調査

2007年08月15日



欠陥住宅調査をしたことありますか?
実は私は自宅を購入した際に欠陥住宅調査を行いましたので、そのときの様子を少し書いてみますね。


欠陥住宅というと幅広いですが、思いつくところだと家の傾きからくる柱のズレや床のゆがみですよね。
これ以外にも断熱材の入れ方だったり屋根の張り方だったりと細かく言うとキリがありません。


私が受けた調査は家の傾きを見るための水平に照らされた光の調査と断熱材や柱を確認するためのサーモグラフィの調査でした。
まず、家の傾きを調査する検査では十の字に照らされた光と部屋の角の部分を確認しその角度で家の傾きを調査します。
光とカベが90度に近いほど傾きがない住宅となります。


さらにこの光を数メートル離れた地点で床から何センチ離れているか確認します。
この調査で床のゆがみも確認できます。


次にサーモグラフィで室内の断熱材の調査を行いました。
これは自宅の結露が激しかったので断熱材が不足しているのでは?と考えたからです。
サーモグラフィを通すと壁の温度がわかるので断熱材の有無や柱の有無が確認できます。


最後に床下のビデオ撮影を行いました。
この調査で衝撃吸収剤の確認や喚起(カビの発生具合)の確認が行えます。


調査の結果自宅は極めて高水準の住宅だと証明されました。
大金を出して購入するものなのでいろいろ不安があると思います。
こういった調査費も結構高いのですが、安心を買うという意味ではお勧めだと思います。
調査会社などは施工会社とはつながりの無い会社が良いのでインターネットで検索して探すことをお勧めします。