欠陥住宅の調査
2007年08月15日
欠陥住宅の調査をしたことありますか?
実は私は自宅を購入した際に欠陥住宅の調査を行いましたので、そのときの様子を少し書いてみますね。
欠陥住宅というと幅広いですが、思いつくところだと家の傾きからくる柱のズレや床のゆがみですよね。
これ以外にも断熱材の入れ方だったり屋根の張り方だったりと細かく言うとキリがありません。
私が受けた調査は家の傾きを見るための水平に照らされた光の調査と断熱材や柱を確認するためのサーモグラフィの調査でした。
まず、家の傾きを調査する検査では十の字に照らされた光と部屋の角の部分を確認しその角度で家の傾きを調査します。
光とカベが90度に近いほど傾きがない住宅となります。
さらにこの光を数メートル離れた地点で床から何センチ離れているか確認します。
この調査で床のゆがみも確認できます。
次にサーモグラフィで室内の断熱材の調査を行いました。
これは自宅の結露が激しかったので断熱材が不足しているのでは?と考えたからです。
サーモグラフィを通すと壁の温度がわかるので断熱材の有無や柱の有無が確認できます。
最後に床下のビデオ撮影を行いました。
この調査で衝撃吸収剤の確認や喚起(カビの発生具合)の確認が行えます。
調査の結果自宅は極めて高水準の住宅だと証明されました。
大金を出して購入するものなのでいろいろ不安があると思います。
こういった調査費も結構高いのですが、安心を買うという意味ではお勧めだと思います。
調査会社などは施工会社とはつながりの無い会社が良いのでインターネットで検索して探すことをお勧めします。
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