欠陥住宅と保証期間
2007年10月19日
住宅を建てると必ず欠陥住宅対策として保証期間というものが設けられています。
ただし、この保証期間で修理を依頼するにはかなり厳しい審査が存在します。
今回は欠陥住宅と保証期間について少し書いてみますので、今後の参考にしてみてください。
まず、住宅を建てた場合に1〜2年のノーマルな保証期間がついてきます。
これは壁紙が剥がれたなどの簡単な補修から柱がズレたなども欠陥住宅に対するいわばなんでも修理してくれる保証期間です。
私が建築した際にはこの2年間の間でかなりいろいろなところを直してもらいました。
この2年間の間はもちろん無料で修理してくれるのでどんどん使っていきましょう。
といっても自分で壊したモノは直してくれませんよ。
施工会社のミスなどで生じた箇所の修理のみの受付ですからご注意下さい。
私の家では壁紙の張り直しもしましたしフローリングの張り替えも行いました。
原因はなんだったかわかりませんが、壁紙が剥がれてきたのとフローリングが浮いてきたのが原因です。
一応修理後はなんともないので今は安心して暮らしてますけどね。
さて、この2年間の保証期間と10年の保証期間ではかなり腰の重さが違います。
2年目以降は住宅の補修が欠陥なのか寿命なのかがイマイチハッキリせず、また修理にかかる費用も大きいことからかなりの問題点がない限り施工会社は補修に踏み切りません。
補修してくれるのは雨漏りが深刻な場合やビー玉が転がるほどの床の傾きくらいです。
それ以外はなんだかんだいって断られるみたいです。
施工会社は結構セコイ会社が多いので、住宅の引き渡しの際には修理と保証期間については十分に話し合うことが必要です。
それと嫌かもしれませんが入居してすぐは自分の家の傷を見つけることに専念しましょう。
そうすることで後々良い家になりますよ。
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欠陥住宅ランキング
2007年10月11日
欠陥住宅ランキングを調査してみました。
私が調査した感じでは積水ハウスがダントツで一位だったんですが、他のハウスメーカーとしてはミサワホームや大和ハウス、住友林業などはランキングの上位でした。
全てが大手だったのでおそらく発注数が多いので欠陥率も高めなんだと思います。
欠陥住宅の定義は人それぞれなのですが、自分が建てた時の経験を基にするとおそらく大きいハウスメーカーほど施工時は下請け会社を使用しますので、その下請け会社の企業倫理の問題なんかも大きく影響していると思います。
同じハウスメーカーでも下請け先は異なることが多々ありますので、当たりはずれは大きいと思います。
私も神奈川県ではかなりの大手で建てたのですが、施工会社は下請けの下請けという感じでひどいものでした。
住宅自体の品質は高いものの、人の家の庭にたばこの吸い殻を捨てて返ったり、駐輪場においてある子供用の自転車に座って壊したりと散々でした。
どの仕事に置いてもそうなのですが、結局は大手の社員がやるより給料の安い下請け会社の社員が仕事をしたほうが会社にとっての売り上げが大きいんですよね。
これは世の中の企業が正社員を雇わずに契約社員を雇いたがるのと同じ現象です。
欠陥住宅の防止としては住宅現場によく足を運ぶことだとは思いますが、結局は建築に携わっている人達のモラルが向上しないことには一向に解決しないと思います。
今回欠陥住宅にランキングされた会社は大手しかなく、今後のモラルを問われるのではないかと思います。
最近は東京電力でさえ経営危機に陥る時代ですから住宅メーカーもいつそうなるかわかりませんしもう少し真剣に考えてもらいたいと思いますね。
欠陥住宅の調査に関しては某巨大掲示板をご覧下さい。
インターネット上でもいろいろな情報が得られますが、この掲示板の方が実際に被害にあったかたの生の声が聞けるので参考になることが多いと思いますよ。
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