欠陥住宅の検査
2007年11月23日
私は以前欠陥住宅の検査を行いました。
3年ほど前に自宅を建築したのですがその際にフローリングが浮いてしまっていたり、外壁に無数のひび割れが生じたことが原因です。
見えている部分にこれだけ被害が出ているので実際に見えない部分の基礎や柱にも非常に不安を感じて検査を依頼しました。
その時の検査ではサーモグラフィーと垂直の光線を使用しました。
他にもいろいろな検査があると思うのですが、知人の紹介でその検査を行いました。
余談ですが欠陥住宅の検査を行う場合には施工会社とはまったく関係ないところで行った方が良いです。
施工会社の紹介だったりすると裏で話を合わせている可能性があるため、あまりお勧めできません。
さて、検査ですがまずは検査会社の人間の目視で異常箇所を検査しました。
年間で100件以上検査するらしく、家を歩いただけでもある程度の目星がつくらしいです。
目視で有る程度検査した後は、サーモグラフィーを使用して壁の熱の変化を調査します。
色が極端に変化しているところは柱や断熱材に異常がある可能性があるとのことでした。
次に垂直の光線を部屋の壁に当てて住宅の傾きを調査します。
そのあと床下などに潜って基礎部分や通気口の確認を行います。
外壁を検査するには一部破壊して検査します。
一部だけ調査すればその材質や湿度などである程度外壁の異常がわかるとのことでした。
私の住宅は以上の検査を行いましたがかなりの高水準の住宅であるとの結果でした。
ただしフローリングについては技術の低い職人がはめ込んでいるのでその部分だけ張り直しをした方が良いとのことでした。
さたに外壁ついては下地の養生期間が短かったために、下地が乾ききらずに上塗りをしてしまったことで乾燥時にひび割れが生じてしまったとのことでした。
こちらは再度、上塗りを行うことで解決しました。
こんな感じで私の住宅は検査を無事終えましたが、なによりも安心感を得られたことが非常に大きかったと思います。
皆様も不安の種を少なくするために欠陥住宅の検査は行った方が良いと思いますよ。
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カテゴリー:欠陥住宅の検査
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